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.hack


買って五日で何とかクリアwwシナリオはこれからっす(↓相当すごいMAD見つけちったww



linkはOPは最悪だったけどオリジナルの部分のクオリティは高かったなあ・・・・・・

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MBAAの小説 第00回 その二


前回の続きッス、一応つながってますが・・・・・・ま、よければ前のところから読んでくださると助かるというか、七夜のキャラ作りがミスった気も・・・ww



時間はリーズバイフェがその『刃音』を聞き取った十五分前に遡る――


「この時間に夜歩きですか、不良少年さん?」
「……」

殺人鬼―七夜志貴が今日限りの相方と別行動を取り、接触した人間はコレでようやく三人目だった。
(先ほど吸血鬼混じりのアイツにも言ったが……今夜はまるで半年前の再演のようだな……)
戦闘スキルはともかく、それ以外は人の域を脱してはいない七夜ですらがそう感じるくらい、三咲町には人気がなかった。夜遊び専用の店、パチンコ、ゲームセンターに屋台。その全てからは灯りの一つも漏れてこず、ただ通りの一つ一つに等間隔で置かれた電灯の列がむなしく明滅するのみだった。
(退魔四家の身分とはいえ、オレ自身にはあの音楽家のような魔に関する専門知識はないからな…。ご主人様が何かと高説をのたまってはいたが、今となってはアレに耳を傾けていなかったのが少し悔やまれる…)
脳内の思考とは裏腹にナイフ片手の殺人鬼の足取りは軽かった。油断をしているわけではないが、理解をしていない分この異常な町の様子を重く受け止めていないのも事実である。
……この辺りのケセラセラな考え方はやはり、彼が言う『兄弟』とやらと似通っているのかもしれない。
「くぁ……」
遂には涙混じりの欠伸まで盛大にする始末で、飽きたと言わんばかりの表情ながらも七夜は彼なりに神経を周囲に張っていたのだが――
「この時間に夜歩きですか、不良少年さん?」
「……?」
音のした方向は彼より高い位置から。そちらを彼は胡乱気に見上げて、
(全く、次はアンタか……)
声の主、三人目を無言と無表情で出迎えた。
「……」
対する電柱の上に立つ修道女姿の女性、シエルも両の手に三本ずつ鋭利な刃物を所持したまま無言で殺人鬼を見下すのみ。返答を待っているのか、それともいつも通り彼が『殺人鬼』として動く―つまり問答無用で自身を殺しにくる―のを見越しているのか、いずれにしても七夜から何かをしない限り彼女も何かをする気はないようだった。
(あの姫君といい琥珀のヤツといい、…アイツは何でこんな手間のかかるヤツにばかり好かれるんだろうな)
いつもならば同族嫌悪に近い感情で憎しみを抱いているもう一人の自分に珍しく同情しつつ、七夜はナイフを片手に弄びながら口を開いた。
「だからといってアンタが夜歩きするのも道理に合わないと思うがね、優秀な『先輩』?」
わざとらしく呼称を誇張されたのが気に障ったのか、シエルはその無表情を不快感に満ちた顔に変えた。その証拠に暗がりからでも刃物を挟む指の一本一本に力がこもるのが、七夜には見て取れた。
「……アナタにその呼称で呼ばわれる覚えはありませんが。不良少年…いえ、殺人貴?」
「つれないねえ、全く。普段の『先輩』ならもっとおしとやかな淑女を演じている気がするんだがね、今日は御機嫌がよろしくないようだ」
「……気分ならば最悪ですよ。町が平穏になって半年が経ち、教会からも拠点の移動命令や大掛かりな事態に駆り出されることもない。ようやく少しは年並の生活が送れるのかと淡い期待をした矢先に異常な力を観測したかと思えば、巡回で最初に遭遇したのが貴方なのですからね。
……正直、貴方と巡り会うくらいならば真祖と待ち合わせをする方が数倍マシな気分だったでしょう」
「やるせない……。ま、元よりアンタとオレは相性が悪いから馴れ合うつもりもないんだが……」
「?」
(この状況からやり合うつもりだろうか?)
そんな思考がシエルの頭をよぎる。だが目下の殺人鬼が続けざまに発したのは意外な言葉だった。
「ご主人様からは『女子供は相手にするな』なんて言われていてね。その流儀に乗っ取ってじゃあないがアンタからアプローチがない限り殺し合いをするほど今は熱を上げちゃあいない。
とりあえずアンタもオレを見て呼び止めたというコトは何か用があるんだろう?そこまで嫌悪しているだけなら、オレを呼び止めずに素通りすればいいんだからな」
「……」
シエルは何も答えない。ただ、図星だったことが気に食わないとばかりに歯を軋らせるのみ。それを見越して七夜は平素の皮肉気な薄ら笑いを顔に出して
「ま、立ち話も構わないんだがこの態勢は首が凝って疲れる。出来ればそこから降りてきてくれないか、シエル『先輩』?」
やはりナイフを片手にクルクルと、そう提案した。


「はぁ……そういうところには遠野くんと同じ空気を感じますね…」
「ん?何か言ったか?」
「…いえ、何も」
「そうか……で、どっちにする?」
「?」
いきなりの不可解な問いに首を傾げてシエルは七夜の方を見て、初めて彼がプラプラと三本の指を使って二本の缶飲料ぶら下げていることに気がついた。
(私が降りてから少し待たせたと思ったらそんなことをしに行っていたのですか……)
どうも調子が狂う、とシエルは感じた。元が人間なので当たり前なのだが目の前の彼は殺人鬼のクセして妙に挙動が人間くさいのだ。コレではまるであの手に余る優しい後輩と普段通り接しているようだ。
「どうした、要らないのか先輩?」
気がつくと『先輩』と呼ぶその響きにも皮肉めいたモノはない。ますますシエルは頭を抱えたくなったが、
「……同じメーカーのブラックを並べてどちらもないでしょうに……」
とりあえず話を進めるためにも好意に預かることにした。
「折角話をするんだし、時間が時間ならカレーを出す店にでも問題はなかったんだがね。ま、この時間になってまで開業している酔狂な店は今日の町の静けさに関わらず見込めないだろう」
(ん…?)
プルトップを開け、飲み口に口をつけてからシエルは迷ったように
「殺じ……、七夜志貴…七夜くん。何故この時期にホットコーヒーを買わなかったのですか?」
「だからどちらがいいか先輩に聞いたじゃないか?」
「……普通はそういう選択、種類を基準に選ばせるものなんですけどね」
(それにしても七夜くん、ねえ…)
呆れ顔のシエルに自分が持っていた熱い缶をムリヤリ取り替えられながら、おそらくシエルという人物は根っからの先輩気質なのだろうな、と七夜は心中で苦笑した。

「…で、オレと先輩には今まで接点がなかったわけだが今更何の用だ?……まあ、大体察しはついているがね」
「そうですね。では手短に質問だけしていきましょうか」
さすがに茶道部に所属しているだけはあるのか、シエルは両手で優雅に缶コーヒーを煽ってから一息つき、口を開いた。
「まず七夜くん、貴方は遠野くんの影である人格が具現化した一夜限りの存在のはずです。ですがどうも今の貴方は遠野くんの影である以上に…その、人らしさに溢れている。それは一体どういうことなのですか?」
「……さあ、正直自分の変化なんて総じて本人は気がつきにくいものなんで何とも言えないな。けど、理由と言われて思い当たるのは…やはり、あのご主人様が原因だろう」
「…ご主人様?」
「ああ。アンタは何処まで知っているか分からないし話せばグダグダと長くなるから省くが、どうもオレはご主人様に気に入られたらしくてね。かれこれ一年と半年、この世で姿を留めている」
「……!」
缶を煽って横目で見るとシエルは本当に全く知らなかったのか、呆然とした表情で七夜を見つめていた。
(…ま、半年前のあの時以外オレはこの町で大した行動を起こしてはいないからな。ただの夜歩き程度では見咎めることもなかったんだろう)
「…ソレは知りませんでした。私もこの地をあまねく見ているつもりでしたが、少しここの空気の温かさに酔っていたということでしょうか。
では七夜志貴というアナタは……」
「推察通り、この事態はよく知らないよ。ただ、甘酒のように温い空気が日本酒の不味い空気に変わった……くらいなら分かる。だから酔狂な仲間を誘って徘徊していたという次第――さ」
ヒュン、と殺人鬼が無造作に投げた空き缶は風を切り裂き、少し離れたゴミ箱に突き刺さった。
「そんなわけだ、先輩。アンタには悪いが、オレを捕まえて掘り返したところで何も出やしないよ」
「……」
背を向けた七夜は彼女が視線を此方に向けているのを感じながらやはりナイフをクルクルと弄びつつ、
「オレも今のところはこの事態の主賓に乗り替えてやるか見極めている。まあ、だから馴れ合う仲でもなし、話はこれぐら――」

―シュカッカカッ――

語尾を置き去りに横っ飛びに飛び跳ねた。
その横を三条の刃が過ぎ去っていって。
「…いにしてオレは去らせてもらうよ、と言いたかったんだが……」
分かりきっていたのか、七夜は緩慢な動作でゆるりと振り返り、黒衣の代行者が裾から新たな三本の刃を指に装填するのを見て
「やっぱりこうなるか……」
「ええ、こうなります」
双方この状況を平然と迎える中、シエルは感情の消えた冷え切った声で応答した。
「今のアナタの発言で七夜志貴という人物がこの事態に直接関わっているわけではないことは理解しました。ですがアナタが殺人鬼であるという事実は変わりません。
それに先ほどの『乗り替える』という発言……、私が看過しておくには重すぎます。何故なら」
ヒュカカ、と手首のスナップだけで刃――黒鍵を威嚇するように投げつけて
「私が貴方のことを気に入らないからです、七夜志貴」
――この女性にしては本当に珍しく、まるで猛禽の如き好戦的な笑み。それが彼女にはひどく似つかわしくて。
(やれやれ、教会とやらの出自の連中はこんなのばかりか…『先生』といい音楽家といい……)
七夜はため息を心中に押し留めると右手を地面に軽くつけてから、

「逃げるなら――いや、」

閃走・水月。七夜家体術の移動に特化した技はシエルの反応速度を軽く超えて彼女の背後を取り、

「もう遅いか?」

「!」
シエルがバッと振り向いたときには七夜志貴の影は一つの路地へと消えていた。
「…ますます呆れました」
(殺人鬼ともあろうものが挑発されてまで逃走を選ぶなんて…本当にやりにくくて仕方がない)
今度こそ大仰に、はーっと嘆息をしてから
「……まあ、いいでしょう。こちらですか」
両手の六の凶器でアスファルトに爪痕と耳障りなノイズを残しながら殺人鬼を追跡し始めた。


「あーあ、出会っちまったわりには案外簡単に済む話だと思ったんだがなぁ……」
その一方で。何となく逃げを選択した殺人鬼はナイフを片手に路地を形成するビルの壁を疾走しつつ、代行者と似たような嘆息を漏らしていた。
(正直さっきの背後取りは巧くいっていた。あのまま刺突していれば確実に殺人出来ていただろうに……)
もっともソレは他人に対するのと違い、自身の行動に対した呆れだったが。
(昔ならばアレで終わらせていただろうに。代行者の台詞じゃあないが、オレもあの温いご主人様に毒されているわけか……)
口を尖らせ、瞳を吊り上げる白い夢魔の少女の顔を思い出し七夜は自嘲するように笑った。
……それが自分、七夜志貴という個人にとって良い傾向なのか、それとも悪い塩梅なのか、本人もよく分かってはいない。ただ、コレが殺人鬼としてとなると答えは瞭然だ。だが――
(今のオレの仕事は鬼じゃなくて雪原を守護する天狼星だからねえ。殺人鬼にあまり執着心はないというか……)
と、物思いに少し耽っていると、
「……やっぱり逃げるには遅すぎたか」
七夜がチラリと後ろに目を向けると、質の悪いノイズのような音を伴って黒衣の猛禽が追走してきていた。
入り組んだ路地からはもうすぐ抜け出てしまう。その先は大通り。そうなってしまえば後はただの速さ勝負だ。いくら殺人鬼とはいえ七夜はただの人間。対するシエルは代行者の名に相応しく人外のスペックを持つ者。簡単に追いつかれるか、後ろから串刺しになるのが関の山。
(――だよな…)
ソレは思考が七夜の動作に追いついていなかった。
おそらく殺人鬼として振る舞ってきたが故の半ば本能的な動作、だったのかもしれない。
とにかく七夜の疾走していた足がほんの一瞬停止して、スニーカーの摩擦したニオイが一帯に漂った。
だがその一帯には既に殺人鬼の姿はない。
「!」
再度全く同じ動作を以て七夜に背後を取られてもシエルは反応が完全に追いつかず、
「きゃ……」
黒衣の腰の辺りを掴まれて思いっきり後方に投げ飛ばされた。
瞬時に四肢を使って態勢を立て直すも、顔を上げるとその目鼻の先には殺人鬼の歪んだ瞳があって、
「!!」
条件反射で袖から飛び出させた短剣とナイフが鮮烈な音を鳴らしてお互いを弾いた。
当然、スペックは前述した通り代行者に分がある。弾かれて宙に浮き上がった殺人鬼の隙を彼女が見逃す理由はない。
「はっ!」
呼気のような声が左に残していた三本の黒鍵を投擲する音を打ち消して静寂の戦場に木霊した。
この距離からの投擲だ、相手は確実に四肢の内の三つを断裂、もしくは貫通させて身体の自由を拘束される。トドメを刺すのは…まあ、その後でも構わない。
シエルの頭の中にはおそらくそのような考えが働いていたに違いない。そしてその判断にはたしかに間違いがなかった。……今現在、自分が対している相手のことをしっかりと把握していれば。
残念ながら彼女を前にしている青年は普段はメガネをかけた柔和な物腰の後輩ではない、その面を被った生粋の殺人鬼なんだと。
その点ではやはりシエルの言うとおり温くなっており、だが温くなってはいないスペックの視力は相手の理解しがたい対応を逐一見とってしまった。
三本の黒鍵の一つ、音速並で飛来しているはずのソレの柄をいとも容易く掴んで、残りの二本には両足をトンと乗せ足場の代用として態勢を簡単に立て直す。そして一瞬の停滞から飛び上がりざま柄を掴んだ刃をこちらに振りかぶってきて――
「なっ!」
弧を描いて自らの元に反逆する刃を上体を反らしながら回避する。皮一枚というほどの危険度だったのか、そのまま後ろに回転して距離を取ると自らの黒髪が数本散るのが見えた。
「やれやれ、今ので傷なしか……」
だが七夜はその結果があまり気に入らないらしく、大仰に肩をすくめた。
「なあ先輩。オレは別にアンタがアイツの愚鈍さに苛立ち、その当てつけにオレを選ぶことなんざ構わん。何となく自分事の気はしなくもないから委細承知だ。だが――」
ガスン、と殺人鬼の手の内にあった黒鍵が終止符を打つかのようにシエルの手前のアスファルトを貫く。
「賭けてもいい。今のアンタじゃ、オレには勝てやしない。悪いが殺人行為に執着はないと言ったはずだ。
……ま、簡単に言うとアレだ。見逃してやるから今日のところは退け」
その侮蔑を七夜はこともなく平然と言い放った。しかしソレが聞く側の代行者にどれだけの怒りを与えたかは、
「……串刺しがお望みですか、殺人鬼っ!!!」
両手に無理矢理握られた計16本の黒鍵を完璧なコントロールで対象に投擲した、と表現するだけでは収まらないだろう。
殺人鬼の方は避けれていたのか、よしんばその後のことを代行者は考えていたのか、と想像は可能だが、それは全て彼ら二人の中の空想で終わってしまった。

射線に割って入った16の刃を無傷で弾き飛ばした一つの聖盾と共に。


「正式外典……?」
聖盾の形状を見て取ったシエルと、
「……アンタか、音楽家」
その聖盾に体を隠していた主の後ろ姿を見て眉をひそめた七夜の声はほぼ同時。
それらを聞き取ってから聖盾ガマリエルの具現者は顔をシエルの方に出し、ため息を吐いた。
「全く……。ガマリエルが感知した魔力が知っている同種のモノだからおかしいと思ったら、まさか君だったとはな、代行者」
「リーズバイフェ…!?聖堂騎士ともあろうアナタが何故殺人鬼の肩を持つのです!」
「勘違いは撤回してもらおうか先輩。オレは別に肩を持たれた覚えはないし、よしんば持たれたらその腕を斬り飛ばしている」
「その通りだ代行者シエル。私とこの殺人鬼は目的を同じにしているだけで、無用の争いによる町の破壊を阻止しただけだ」
(意見が一致した時点でそれは肩を持っているというのでは……)
「それに君もだ、七夜志貴」
心中のシエルのツッコミはさておき、ため息混じりに向き直ったリーズバイフェは七夜を睨んだ。
「饒舌家の君のことだ。代行者の逆鱗を逆撫でするようなことを幾度も言ったのだろう。口達者はシオンしかり結構なことだが、私を一夜限りの相棒として選んだのは君だ。ならば無用の争いは控えて私の気を煩わさせないでくれ」
説教ムードに入ったのを見越してか、七夜はわざとらしく欠伸を漏らした。
「聞いてるのか!七夜志貴!」
「はいはい、申し訳ございませんでした相棒様……っと」
怒声もどこ吹く風である。そして殺人鬼は路地のビル壁を蹴ってシエルの上空を飛び越し、そのままいずこへか走り去ってしまった。
「全く…!素直じゃない御仁だな、あの男は…」
呆れたように頭を掻き、リーズバイフェはそれっきり七夜のことは諦め、再び代行者に向き直った。
「申し訳ない、代行者シエル。君と彼の間に何か因縁があるのかは知らないし、詮索する気もないが今夜のところ、アレは私の相方だ。つまりシオンたちに等しい、私が守るべき対象。願わくばこの異常な事態が休まるまで彼に手を出すことを控えてはもらえないか?」
ガシャリ、とガマリエルをアスファルトに突き刺し、リーズバイフェは両手を顔の前で合わせて頭を下げた。本人的には懇願のポーズだったのだろうが
(それは日本の八百万の神たちに祈りを捧げる際の形式では……)
大真面目にそれをやられていると思うとおかしくなって、シエルは微笑してから目の前の黒鍵を抜き取り、何事かの術式を呟いて20本以上の黒鍵を手元に呼び戻した。
「とりあえず黒鍵がムダにならないのは良かったです。あれだけの数を一度の戦闘に失っていたら予算どころか始末書モノですから」
スッスッと魔力を宿さなくなった黒鍵は柄だけになり、シエルの黒衣の下に戻っていく。その様をリーズバイフェは眺めつつ、自身もガマリエルの具現を解いて元の楽器ケースの形に拘束した。

//


明日ストリートフェスタ行ってきますー

夏目第三期まだー?


昨日のデュラの話やけど

え~と確か先週グダグダとミカドが楽しみだ言うてたけど全部吹っ飛びました( ̄□ ̄;)!!

え、なぜか?

回想――
ココアをフーフーしつつテレビの前に座るオレ
(あ~、やっぱ表現巧いなあ……さすが成田作品。トッシーもキレた声に感情乗ってて……)
画面にちょんまげが映る
(ん?)
画面に新撰組の法被が映る
(あぁ、コスプレイヤーか…)
「ねえねえアイザック~!」
(……は?)
「なんだ~いミリア~?」
ブーッ!!!

たしかに不死者やけど、テメエら何でリアルに介入してんだ!!?(炎∇炎;)
さすが作品の概念を底辺からぶち壊す天然のバカップル!!いや~元の原画違う人やけど馴染んでたなあww

結局後半はまともに観れずセルティが吹っ切れた辺りで目が覚めたww

ってか


さっきの更新でレイブンのテーマを選んだのはこの動画の後半がきっかけやったりww

さて


特に何も考えず何を書くかひたすらに迷っている・・・・・・;

特に人より音に関して秀でてることって多少楽器に触れることとやったゲームだのアニメだのドラマだののサントラを余さず聴いてることくらいやしなあww

とりあえず必然的に作業向きではないテンションノンストップ振り切れなサウンドをまずは貼ってみます↓

http://www.youtube.com/watch?v=PAu5Hv6J00M&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=h8ZtMetz_Qg

ま、独断やけど石渡さんの曲はどれも好きすぎてこれ以上挙げるとキリがないんで

MBAAの小説 第00回


前々から書こう書こうと思って書いてなかったメルブラの小説を急に書く気が起こったので現在携帯にてピコピコ下書き中・・・・・・

とはいえ飽きたら投げ出す可能性もあるのでまずは昨日書き上げたリーズと赤主の話をアップしてみようかと、ちなみにコンセプトは

MBAAのシナリオの後日談、白レンとシオンのEDのアフターストーリーみたいな感じ
キャラは基本的に好きなやつばかり優先して出す感じww
FF7ACのサントラを聴きながらプロットは考えていたのであいつとあいつが有り得ない結託だの同盟を結ぶ可能性も・・・・・
まあ出来るだけ原作に準拠するつもりはいるけど好きなキャラ(特に殺人貴のww)はとんでもひいきする時があったり・・・・・

まぁ何はともあれストーリーは考えず文章を追ってくださると幸いかと、ちなみに上記の通りACのサントラを聴きながら書いたんでオレの脳内BGMはコレです↓

http://www.youtube.com/watch?v=_3E-iZqH3TQ&feature=PlayList&p=5DA786E22D3FAD73&playnext=1&playnext_from=PL&index=31

では始めさせていただきます。




「あら、お疲れのようね凛々しい騎士さん?」
「…?」
桜公園の雪が少し積もったベンチに小休止と銘打って腰掛けていたリーズバイフェは突然横合いから発せられたその質問に既視感を覚えた。そしてその声にも――

瞬間、聖盾として具現化させたガマリエルに何らかの圧力がかかる。

「っ…!」
即座にガマリエルを自らの前に掲げながらベンチを足場に跳びすさり、地に足を落ち着ける。そして聖盾越しに声の主をチラリと覗き見た。
「キミは……」
「あら、別段疲れてる…わけでもないようだけど此処で休んでいくのはどうかしら?たまには剣を収めて公園のベンチで人生を振り返るのもよろしいのではなくて?」
清楚な面立ちと邪気に満ちた瞳、そして黒檀の長髪の女性にリーズバイフェはその名前を呟いた。
「トオノ…アキハ…?」
(いや…違う…)
口に出た言葉をリーズバイフェは思考で打ち消した。
(たしかにアキハだが、アレは私の知るアキハとは違う。シオンが仲睦まじくしているアキハはあんな邪気の籠もった目はしないし、大体アレの髪は真っ赤じゃないか…?)
事実リーズバイフェが夜目のせいで見間違えたように、対峙する人物の髪は月光と電灯の光で反射し、血色に輝いていた。自らの指を舌で舐める様といい、その姿はさながら吸血鬼のようで。
リーズバイフェはハッと思い出した。
(これと同じような状況を体験した記憶がある…たしか)
半年前。タタリによる幻影の夏がオシリスの砂と言う吸血鬼により再演され、リーズバイフェが初めて此の地、三咲町に来訪した時。
自らの存在が不確定なモノとはっきり認識した際にも、
(私はたしかベンチに座っていた。そうだ、この公園で――そして)
アレと出会った。しかも言われた質問はほとんど同じ。ということは、
「――ふ、ふふ、ふふふ」
ついこの状況がおかしくなり、リーズバイフェは笑った。
(何てことだ。つまり私はまた巻き込まれたというワケか…全く)
「滑稽すぎるね、アキハ――いや、堕ちたアキハ」
「あら、大ウケ?…おかしいわね、遠回しに殺してあげるって言ったつもりなんだけど……。アナタ、もしかして酔ってらっしゃる?」
対する血色の髪を揺らす女は憮然とした表情で騎士を見やる。
「さて、酔っているのか酔っていないのか――。あの無音の殺人鬼と先ほど僅かだが酒のように甘い話を酌み交わしはしたのでね。――いや、それとも酔っているのはこの世界かな。
あの時と同じようにキミは私の前に現れた。キミを、堕ちたアキハを再演する主はもうこの世界に居ないというのにね!全く、コレが滑稽じゃなくて何と言うんだい、混血の東の鬼、紅赤朱さん?」
いくらシオンから呆れられているとはいえ、リーズバイフェは吸血鬼の討伐記録数においてはシエルと双翼を担う名うてのドラクルアンカー。紅赤朱程度の知識は脳内に納まっている。
「……」
だからリーズバイフェの、存在そのものの否定ともとれる侮蔑にアレが呆然とするでも怒りに震えるでもなく、ただただ無反応の理由も彼女には大体推測がついていた。
(同じシチュエーションでしか行動できず、ましてやその状況と同じ事象にならない限り具現化すらしない。
つまり私の居ない間にあの殺人鬼…七夜志貴曰わく「兄弟」と称する人物とシオン、そして真祖の姫とやらが倒した、タタリの具現化させたアキハの反転した姿がオシリスの砂によって再構築された。しかしソレも私自身が半年前に討伐した。)
だが火のないところに煙は立たぬと言うように、必ずチリほどであっても事象の起点に成りうる残滓は消しされない。
もちろんソレが第一級の退魔の典範、正式外典のガマリエルであっても第七聖典のセブンであっても、だ。
(まあ簡単に言えば――)
「さしずめ、発つ私の跡が濁っていた、忘れ物の後始末というワケか……」
そう一人ごちてリーズバイフェはため息を吐くと、盾として構えていたガマリエルの切っ先を対峙するアキハの姿をしたタタリの残滓に向けた。
「これはまた聖堂騎士らしい戦闘だ。……えと、『元』だけどね?」
「……」
思い出したかのような訂正を別にバカにしたワケではなく先ほどと同じように血色のアキハは無反応なだけだったが、その沈黙で朗々と名乗りを上げようとしていた彼女は気勢が削がれ、照れたように頭を掻いてしまった。リーズバイフェらしい雰囲気の台無し加減この上ない。もし隣にシオンや七夜が居たら嘆息と失笑を漏らしていただろう。
(いけないいけない、こんなじゃあ――)
その情景が浮かんだのか、リーズバイフェは恥ずかしげに咳払いをして相手を再び見据えた。
「私の名はリーズバイフェ=ストリンドヴァリ。聖堂教会を守護するヴェステル弦楯騎士団の『元』長にして、正式外典ガマリエルを再現する、主のために祈り、小さきものたちを守護する盾の騎士」
目の前の男装の麗人が口上を述べていく内に醸し出す空気に殺意が混じったことに気づいたのか、残滓の紅赤朱も新たな行動を取った。
「――困った人。アナタがいては再演算が正しく行えないと彼女が嘆いているのが聞こえないなんて」
(その『彼女』はもう半年前に消えたんだけどね…、やっぱり全く以て出来の悪い滑稽劇みたいだ)
血色の髪のアキハが呟く内に周囲の僅かに積もった雪が業火にあてられたように水へと姿を変え、蒸発していく。そしてその顔に邪悪な笑みが浮かんだのを見て取り、リーズバイフェは
(それにしても、久方ぶりの聖堂騎士らしい戦闘だ――。さて、噂に聞いた東の鬼…シオンも認めるアキハはどれくらい強いのか…)

楽しみで楽しみで仕方ない。

リーズバイフェの口元は以前シエルを敵として前にした時と同じく、力強い笑みを起こした。
「雑音になれない配役は、此処で消えてしまいなさい…!」
「ゆくぞメイガス、その身に纏いし妖気の一切を打ち消そう…!」
互いの噛み合わない口上は、まあ、ともかくとして、
ガマリエルと紅赤朱秋葉の力が再度ぶつかった。


先手を取ったのはリーズバイフェだった。
(たしかに一度対峙して勝利を収めている…とはいえ、正直あの時の記憶は混濁しているからな…。どう勝ったのかも覚えちゃいないし、あの堕ちたアキハの能力も思い出せない。
けれど初見の私であったって実力が伯仲していると感じたならこうしているはずだ。先手必勝…じゃないけどこの外典と私の戦い方を考えても長いリーチは邪魔になるし、何より打たれ強さには自信がある)
そんな単純な理由で突進をしてきた相手に対し、紅赤朱の取った行動は風向きとは関係なく揺らめく血色の髪を彼女の方向に向けただけだった。
……だがその瞬間、血色の髪の先端がまるで如意棒のように速度を以て伸び始める。
「!?」
覚悟はしていたがそれなりの驚きをリーズバイフェはその顔に表した。すぐさま走る足の軸を斜めに向けながらガマリエルを盾として掲げ、応じる。
直後、髪のような繊維によるモノとは到底考えにくい衝撃がガマリエル越しにリーズバイフェを襲った。実際、ガマリエルにはまるで爆弾を何発も投げつけられたかのような爆音が続けざまに響く。
手を出しづらい中で聖盾を掲げ続けていたリーズバイフェだがその状況に決して苛立ってはいなかった。
(今無理に動いたところで事態が好転する可能性など、いくらシオンでも計算できまい。むしろこちらが無傷のまま相手はわざわざ手の内を晒してくれている……ならば)
待って策を練った方がいい。それくらい赤子だって察しがつくだろう。特にシエルのように黒鍵とかいう類の、いわゆる牽制にでもいいので使える飛び道具を持たないリーズバイフェともなれば尚更だ。
(そう、尚更なんだけどやっぱり……)
スンと空気を嗅いで違和感を感じた彼女はそれを境に眼光を強く灯した。同時に呼吸を一瞬だけ止め、ガマリエルを構えたままその場を旋回し、
(今日のところは血がたぎって性に合わなさすぎる…!!)
「はああぁぁぁっっ!!」
裂帛の気合いの声とともにガマリエルを横薙ぎに払った。その声に呼応するようにガマリエルからも何かしらの旋律とともに衝撃が発生し、持ち主を襲っていた全ての攻撃を弾いた。
「なっ!?」
ブレス=カンティーノ。音楽に天才的な素養のあるリーズバイフェが弦楽器をベースにガマリエルを作製したように、彼女の技もまた音楽に通ずるモノが多い。このカンティーノもその一つであり、リーズバイフェ自身からすればバイオリンの演奏を一節行った程度にしか過ぎない。
「……」
だがその一節が与えたモノは紅赤朱を黙らせ、大きく退かせるまでに激しく、荒々しい音色の連符。
更に――
「なるほど……コレが噂に聞くトオノの赤鬼の力、『檻髪』というヤツか」
直に体感した攻撃に感心しつつもリーズバイフェは汗を袖で拭いながら理解したように呟いた。
(簡単に言ってしまえば周囲を煉獄に化してしまえるほどの超高熱の赤い糸による連撃か……。さしずめ、万の牙を持つ吸血鬼といったところか)
リーズバイフェの推測通り、現に彼女の周りは灼熱により一分の隙もなく覆われていた。ガマリエルを用いて行った技により彼女の周囲が危険であることはないが、煌々とした火の輝きに照らされた顔は少し凛々しく真面目になっている。
「さて、どうするか――……!」
何とはなしにごちた瞬間、リーズバイフェの肌に感じる熱の圧力が一気に上がった。
見れば遠い間合いにいた紅赤朱が苛立たしげにリーズバイフェの方を睨みつけ、血色の髪が逆立つように力を増していた。
「決めました……。凛々しい騎士さん、アナタは要らない。だから――」
「……っ!!」
数多の戦場を抜け、数え切れないほどの魔を退けてきた騎士の本能に目の前の状況が危険だと提示した。
急いで鎧の下に忍ばせておいたモノを取り出してガマリエルに新たな旋律を加えながら、
「魂すら、遺さないっっ!!!」
叫び声に近い紅赤朱の口上に呼応した無数の殺意の赤線は、一つの対象を殲滅せんという目的の為に殺到した。


爆心地がコトの後になると一つの音も奏でないように、桜公園の音もコトが済めば静寂が漂った。
いや、実際には先ほどまでの余韻か幾本もの火柱がパチパチと音を立てているが、紅赤朱はその情景を満足そうに眺めていた。
今の檻髪は完全に手応えがあった。心地いい断末魔や汚濁混じった血しぶきや穢れた肉片がひとかけらもなかったのは残念だったが、相手の全てを略奪するこの『檻髪』の能力において、全力を出してしまえばそんなモノは望めまい。よくて焦げに焦げた見るも無惨な焼死体がボロボロで残っている程度のモノだろう。
そして紅赤朱自身、そんな物体に用はない。彼女に必要なのは次の被害者たりうる対象。
だから安心しきっていたのだろうか、それとも自分の手応えに絶対の自信があったのか。まあとにかく、
血色の髪の女性が振り返ると同時に、背後にいた銀髪の麗人が渾身の力を込めて放った右の正拳は、ものの見事に彼女の腹部を貫いた。
「―――っっっ!!?」
音にならない苦悶が自らの血塊と合わさって口から溢れ出た。
確実に五臓の幾つかは破壊され、肋骨はもちろんのこと、背骨の方まで砕けている。
バキッ―ガサッ―ミシッ――
何処まで吹き飛ばされるのか――自らの身体が木の幹にぶつかって尚ソレを薙ぎ倒すのを直接感じながら紅赤朱は思考し、三本目の木をもって
「っっはあぁっ!!」
ダメージと一緒に自分の身体が止まったのをようやく理解した。
再び口から吹きこぼれそうになる血を飲み込み、思わず呟く。
「何故…」
「『何故アレだけの超高熱の檻髪による猛攻を受けて生きており、あまつさえ反撃を仕掛ける余力が残っているのか』か?」
謳うような声は間違いようもなくあの騎士のモノ。紅赤朱の目に映った姿も一致した。ガシャリガシャリと足音と同じリズムで鳴る鈍重な音はあの聖盾だろうか。
「スタッカートをキミは聞き違えた、だからこんな場違いな場に端役として登場してしまったんだ。……残念なことにそれを責める権利は私にはない。何故なら似たリズムの私を起因として、キミも此の地に現れてしまったのだからね。責任の一端は私にだってある」
聖盾を突きつけたほぼ無傷の騎士が何を言っているのか、紅赤朱には分からなかった。
騎士の方もソレが分かっているのか口をつぐみ、
ロクに動けない紅赤朱に聖盾の先端を突き刺した。すると聖盾の紋章が中心として紅赤朱の視界を光の束で覆い尽くし――

「祈るといい。その魂に奇跡が宿るというのならば…裁きの後に救われよう――」

光の隙間から聞こえてきたその口上を最後に、紅赤朱の意識は消えた。


「ふぅ――こんなものか…」
口上を述べ、外典としての力を解放していたガマリエルを再び聖盾の形態に戻し、リーズバイフェは一つ息をついた。ズボンの裾や袖が若干焦げているがその顔には痛みに耐えている様子はなく、一仕事済ませたという安堵の表情が貼りついていた。
もちろん聖盾のガマリエルにも……いや、ただ一つだけ挙げるとするならば彼女が握っているガマリエルのグリップに銀色に光る糸が彼女の腕ごと無数の数で巻き付いていたことくらいか。
別に悪い異常ではない。紅赤朱が彼女に残した最後の足掻きというわけでもない。というより、コレがリーズバイフェを圧倒たらしめた一因と言って構わないだろう。
ソレはリーズバイフェが聖堂教会を離れ、新たな主であり友人のシオンから託されたエーテライトだった。
一口にエーテライトといってもソレは対象の脳に接続して思考を読み取る、シオンのようなアトラス院の錬金術師が使うモノとは違い、強度と汎用性に特化した戦闘用のエーテライトである。リーズバイフェはその無数の糸をガマリエルを支点として周りの木の幹や石段に結わえ付けて外典を囮として使用したのだ。
もちろん、外典は持ち主の手を離れた時点でその効力を失うがそこでいきるのがエーテライトの接続という機能。コレによってリーズバイフェがガマリエルと繋がったエーテライトを持つことによって仮にガマリエルを持っているように偽装し、聖盾としての効果を発揮させ続けたのだ。
結果は絶大。檻髪による攻撃にはエーテライトで括りつけられただけのガマリエルがリーズバイフェの思考通り全て防ぎ、弾ききった。当の本人は時折飛び火する檻髪や火柱をかいくぐり、避けながら紅赤朱の背後に回り込み、簡単に死角を取ることに成功した。その後は―まあ、説明を要しないだろう。
「それにしても――」
リーズバイフェは改めて周囲を見回し、嘆息した。
桜公園は何事もなかったように静まり返っている。紅赤朱は愚か、火柱もあの焦げ臭い焼けた土の臭いも全て幻影のごとく消え去ってしまった。唯一戦闘があった名残としてはリーズバイフェが紅赤朱を思いきり殴り飛ばした際に起きた被害、つまり木の二、三本程度。
(だがもしもアキハが残滓でも何でもない歴とした本物で、本当にこの桜が全て焼き尽くされるほどの業火をまき散らしていたとすると…)
「考えただけでも薄ら寒くなるな…」
戦闘には勝利したというのにぞっとした気分で暗澹たる表情になり、リーズバイフェはガマリエルを聖盾から元の楽器ケースの形に偽装しようと指をかけた、のだが…

キィン――ィイン――

「…刃の音?」
本来の三咲町なら聞けるはずのない音だ。彼女でなければ気のせいとあっさり切り捨ててしまうかもしれない。だが今し方あのような戦闘を行ったばかりのリーズバイフェが無視できるはずもなく、
「まさかあの殺人鬼の御仁、厄介事を引き起こしてはいないだろうな……」
あまり相性は合わないが今夜のところは相棒として行動する仲である。
(心配無用といえば…嘘になるか…)
はぁ、と。本日一番のやる気のないため息を吐いたのとは裏腹に楽器ケース状態のガマリエルを背負ってリーズバイフェは音の鳴る方へ駆け出した。


実際のところ、殺人鬼の御仁はまだ『巻き込まれている』だけだった。

白き羽根は潔白の証明、黒き羽根は断罪の咎・・・・・・




ツバキ誕生日おめでとう(^^ゞ

何描くか悩んだ挙げ句多分帽子被らせるとひどくなる気がしたんで学生服姿で、テーマはまんまホワイトデー

こっそりジンにバレンタインデーにチョコを渡してたらちゃんと返してもらって、改めて寮に戻ってノエルとかマコトにバレないよう喜んでる…感じッス(ツバキは人前でワーキャーするタイプやなさそうやし

一応小物は色々描いててジンからもらったチョコはおそらくジンとツバキが二人で撮った写真立てに隠してるとか…って説明する時点で画力ないよなww





……え、リアルのオレ?心配せずとも昨日幼なじみにムリ言って洋菓子屋に行ってきましたよう。去年の逆チョコみたく作る気力とか情熱はさすがに失せたし( ̄○ ̄;)しかし女の子の趣味嗜好ってチョコ一つ取ってもホント読めないなあ;


PS、そういえば一昨日いきものがかりの吉岡さんがオールナイトニッポンで言ってたけど小栗さんの抜けた穴はアキバ48が担当するとか。……あーあ、また深夜ラジオの質が下がる予感┐(´ー`)┌

いや、別に城田さんとか吉岡さんが嫌いなわけじゃないんだけどね(むしろ毎回聴いてるわけやしww)。ただ、私が初めて聴き始めた頃からはガクガク落ちてる気しかしない( ̄□ ̄;)

それなりに楽しめたわ・・・




ウサギって頑張ったらここまで巧い使い方できんのな・・・;

あ、ブレイブルーCS家庭版のテーマソング聴いたけどブルーっぽくていい曲に感じた、フルでアップとかされてないかねぇ・・・

たまには真面目に感情論でも




昨日母親と話してて言われたのだが、どうもオレは親父に対する感情のベクトルが極端らしい。言い換えると躁鬱の差がとんでもなくあるのだとか。

普段は温厚で節介焼きなくらい妙に気を遣って他人の意見を尊重する、ある意味卑屈な性格を出している。けど感情を解放すると聞きしに勝る暴言を口から連射してるらしい。(断っておくと別にマジでキレたことはない。キレたふりはよくするけど( ̄○ ̄;)

そのため母親からは「アンタには感情の真ん中がない」と言われたんだが、正直言わせてもらうと暴言を吐いた覚えはない。性格のひん曲がってる私の親父はオレが間違いを指摘しただけで「何様のつもりだ(いわゆる暴言扱い)」などと言い始めるので手に負えないのだ;

それにそんなバッカーノのグラハムみたいな性格なら私が小中高の過程であんな素晴らしい友人に出会えることはないわけで、そう考えると母親の言う真ん中はそういった友人に対してはちゃんと出ていて、友人の方も私のそうゆう部分を見てくれているのだろう。

まぁ簡単に言えばアレだ、口で言うのはハズいから日頃の感謝の気持ちを書きたかっただけだww

今、ベタとベターをかけたってことに気づいた?


雑記その一

ネタバレないようウマく誤魔化せてるかな…?昨日のデュラの話ッス

正臣とイザヤの可愛さ全開の話(いや、マモと神谷さん巧いわww

そして遂に…来た来たやってきたよ!!あのシーン、一体どれだけカッコ良く再現されんだろうか…ホクホク

来週あたりで原作一巻の話は終わりなんかなあ……実はクライマックスの「一発殴らせろ」「お前はホントにバカだ」の下りでマジ泣き(あまりに白衣のルルがカッコ良すぎて)したんで、出来たら二週に分けてじっくりやって欲しいけどなぁf^_^;

ところでデュラは2クールやるらしいけど何処までやんのかな?やっぱり区切りよくx3まではやるんやろうか……

まあデュラをそれで終わらすなら次はバッカーノの二期とかwwクリスとクレアの殺し合いとか、グラハムの長広舌が映像化されることを妄想する気分の浮ついた日々( ̄○ ̄;)

雑記その二

そうそう、ハルヒ消失つき合いで観たけど(何故この時期に観れたかは禁則事項ってことでww)予想以上にストーリーは大変な展開やし、長門が可愛かったし、キョンは相変わらずのだるさが抜けたかっこよさを魅せるし(走ってるシーンが踊るの青島刑事に見えた気も・・・・・・いや、そんくらいカッコ良かったんだよww)

いやー、あんまハルヒって興味なかったけどこの劇場版観て救われた気分♪二日でムリしつつハルヒ二期分観た甲斐もあったww



PS、昨日のノエルがあまりにヒドかったんでかなーり微妙なトコを修正、よく考えたら影すら入れてなかった;




・・・・・・あんま変わってないな;実際見るとマシになったんだが・・・・・・

あー、眠たい・・・・・・




ノエル(22BorC撃ってる感じ)描いたつもりなんやが・・・・・・コレ何がおかしいの?wwどこ直したらもちっと見栄え良くなんの?ww

何にしても露出の多いキャラも相変わらず不得手;一体何なら得意なんだってのww

今はツバキのバースデーっぽい絵を何となく思案する毎日・・・・・・

あ、身内報告やけどニーギさん、受験勝ち組おめでとさんっす

ついでにノエルより酷いが描いて何もないのもあれなんでジンも↓





PS、昨日初めて刀語のアニメ観たけどとがめの声合ってなさすぎやろww絶対沢城さんとかが適任やった気が・・・・・・

うわぁ;;;;




アップしたばかりで何だが孫市姐さんがあまりにかっこいいんで載せちゃいますww

バサラ新作すごくなりそうだ・・・・・・

わたくし、戦闘は専門外なんですけどねぇ・・・




やっとニコ動に入れんかった意味不のバグを乗り越えたんで、古いですがハザマ動画載せときますー






残り二つも古いですが、まぁかなり良試合動画かと

誕生日


てかあんなにブレイブルーの話してるのにラグナの誕生日すっかり忘れてたぁ!!;

ひな祭りの日なんだよなあ・・・・・・ジンとかタオは仕方ないとしてまさか主役忘れてたとはww

遅ればせながらラグナ他の画像でも貼って誤魔化すかww



そういえばホワイトデーはツバキの誕生日か、次こそはブログ内で彼女を祝ってあげれるといいが(仮にも持ちキャラやし

あと、来年は兎の年、レイチェルがゲーム内で再度優遇されることはないだろうか・・・・・・

勢いあまったんで・・・・・・


とりあえずタオ描いたんでアップしときます↓



つーか昨日マジでやることがなかった・・・・・・;ブログ更新した以外日中は本屋を巡りに巡ってたし、帰ったら帰ったで楽器に手をつけるだ・・・・・・あれ、コレって充実してる?ww

いずれにせよ何か先行きが見えないだけに何をやっても不安になる;まぁこの時期ってこんなもんなんかな・・・・・・

そうそう、ついでに超下手だがツバキも描いたんで↓



相変わらず帽子キャラは苦手、ツバキはも一回チャレンジですねww

ニャス!!


周りの友人がやれ浪人だ、やれ滑り止め受かっただの喚いてる間に何とか部屋をリメイクできた。

けど、どう考えてもまだ人を招き入れれそうにない;ていうかウチの部屋いつからこんなに汚かったんだww

で、今まで描いてた絵だの、昔の小説だのを見てゲンナリ君になりつつ整理してると、聖騎士ソルの落書きを発見↓



・・・・・・意外とちゃんと描けてるのか、コレ?

いや、そもそもこんな絵描いた記憶がないというか・・・受験期の暴走って怖ッ!!ww

で、落ち着いた友人Tと来期のアニメについて語ってた。Tは相変わらずのkey作品好きでかエンジェルビーンズがお勧めだとか・・・たしかにキャストは豪華やし主役が神谷さん起用、期間も1クール分なんでまとまりがよければ面白いかもっすね

とりあえず今日はもう一枚、もう一人のTから「タオカカ描け」指令が出たのでリハビリついでにコイツを描いてみた↓




所要時間は三十分、結構早く描けるようになった感あり

相変わらずへったくそやけどwwまた片目やしなww

MBAAの新作・・・


アクトレスアゲインの新作はカレントコードというのだそうな。まぁ普通にcurrent codeと読むと最終調整版的な意味合いを持つワードっすね

新作用ポスターを見た感じシオン=主役を主張するがごとく彼女はド真ん中に据えられてた、おめでとうシオンさんww

まー出た当初のポスターじゃ影も形もなかった薄キャラだもんなwwPS2版のパッケージでもゴチャゴチャしすぎてて主役オーラが皆無やったし

肝心の中身は式、制服秋葉、カオス様がPS2版より参戦。前者の二匹の調整どんな感じなんだろう・・・・・・、カオス様は混沌としてりゃあ何でもいいんだがww

久々描いたリーズ↓



PS、そういえば小栗旬さんのオールナイトニッポンが今月限りで終わっちゃうとか・・・、一回目から聴いてただけに残念;

なにはともあれ三年以上に渡りお疲れ様でした。

認めたくないが事実だ・・・。それがオレには許せなぁい・・・!!


最近タイトルが迷走してるなww分かったら天才だよww

さっき古本屋でるろ剣を買うと店員のお姉さんがものごっつい値段計算を間違えてた。詳しく言うと五冊の合計金額を二冊分の金額と勘違いしていたのだ。しかも店員さん、全く金額間違いに気づいていない。

どうしようか少し迷った。正直、嘘は星の数ほどつくが変にバカ正直(身内談)なオレは金額間違いを示唆するタイプである(いや、マジで)。しかし今日はボークスでシエルのフィギュア(LR掲載)買うのに5000も使ってしまったし・・・いっそこのまま騙されたふりしてやろうか、なんて考えていた。

と、頭をよぎったのはRADのボーカル野田洋次郎が昨日買った雑誌で記していた言葉。

papyrus ( パピルス ) 2010年 04月号 [雑誌]

幻冬舎



結局、オレはいつもの変なバカ正直を発揮し、金額の誤差を示唆。全く何でそうしたのか。別段善人思考は持ってないし、利潤を考えたら小学生でも分かりそうなものだ。

けど、それで決して悪い気分にならないから改めて人間は変な生き物だと思う。





で、何で急に真面目な話をオレはしたんだろう。それも分からないやww

プロフィール

シエ

Author:シエ
シエを名乗るアウトドア派のアホゲーマーが色々書いていきます、多分・・・・・・

プロフはカテゴリを設けて色々書きましたので是非そちらを見てくださいませ~♪

相互リンク、コメントともに大歓迎です!!みなさん、私と知り合ってくださいww

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